しんじょうぶろぐ

高知在住の新卒お笑いフリーランサーです。

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人口減少、厳しい財政。だから高知県はつまらない

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高知県って知ってますか?
県外の方に聞くと、
「あ〜西郷隆盛の?」とか
「あれでしょ、まぐろかなんかが有名なとこ」とか言われます。

 

坂本龍馬だし、カツオだわ!

 

 

今回は県外人にしてみればまだまだマイナーかつ、
四国にあるとも知られていない、そんな高知県のお話。

 

「高知県はつまらない」

 

「高知県はつまらない」

人口減少に厳しい財政問題。
高齢化による限界集落などの問題は全国の10年先を行くと言われています。

 

高知県って実は四国山脈という柵に囲われた幽閉施設なんじゃないかと。

 

だって、高知県には若者にとって面白い施設がありません。

休みの日に遊びに行くところといえば、山や川。
もはや桃太郎の世界

 

かろうじて、映画館やアパレル系の複合施設であるイオンモールや、
コインゲームやボーリングが楽しめるラウンドワンがありますが、
いかんせん物足りません。(よね?)

最近ではインターネットショッピングができるようになったからマシだけど、
高知県内にいるとろくに洋服も買えない。

 

夜になれば居酒屋に繰り出すしか選択肢はないですし、
朝まで遊ぶとなればカラオケ一択。

以前『月曜から夜ふかし』という番組にも
「行くところがない」と取り上げられたほど、本当に行くとこがない!

 

そう、高知県は若者にとって羽をのばす選択肢が極端に少ないんです。
いやぁ、本当つまらない県ですよね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

って言葉をよく聞きます。
でも本当にそうなのでしょうか?

 

 

高知県は実に面白い 

日本一料理が美味しい県としてランキングされたり
毎週日曜日には県庁所在地ど真ん中の通りを歩行者天国に変えたり
ひろめ市場という施設では朝から晩まで地元のおっちゃんが酒を飲んでいます。

本当に高知県はつまらないのでしょうか?

 

高知市内から車で2時間の山奥にはプロブロガーが住み着き
新しい移住者とともにNPOの動きも活発化しているし、
「高知家はひとつの大家族やき」
というキャッチコピーのもと、
数々のイベントやプロモーションも開催されています。

 

あれ?
高知県って本当につまらない?

 

少なくともぼくは高知県のことが本気で好きです。
全力で高知県が面白いと思っています。

ということで、今回は高知に移住して7年目を迎えるぼくが
高知のステルスマーケティングを行っていきますのでご覚悟あれ。

 

 

高知県が面白い10の理由

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10.大自然に囲まれている

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高知県は大自然に囲まれた地域。
山や川に芝刈りや洗濯に行く集落もあるんじゃないかってくらい。

どえらい豊富な天然資源があります。

 

春になったらすんごいえげつない花粉が出てきますが、
国の事業で数多く植えられたスギやヒノキなど森林が残っています。
世界のニュースにも取り上げられるような透き通った*川があります。

そんな地で育った新鮮な食材がたくさんあります。

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実は東京都内のほうでは畑をシェアするという「シェア畑」
というサービスもあるらしいです。
高知県にいるといくらでも余った畑ありますよ〜!

手ぶらで行けるサポート付き貸し農園!シェア畑

 

*仁淀川の仁淀ブルーは世界的にも有名な透明度ですね! 

 

 

9.遊びを作り出せる

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高知県では「遊びは作るもの」なんです。
他の土地に当たり前にあるものが高知にはありません。

お笑いの劇場はないし、ラウンドワンにもスポッチャさえありません。

 

でもね、ないからこそ「新しく作ることができる」んです

 

ほらほら、想像してください。

「アフリカの不毛な土地でどうやって水を手に入れようか...」と、
「東京でどうやって水を手に入れようか...」という考えでは
180℃異なる脳みそを使うんです。

前者は「モノ」がないからこそ情熱を持って、死ぬ気でやるんです。
みんなが必死になって知恵をしぼって取り組むんです。

 

ということで、ぼくらは高知市内にこんなショーパブを作りました。
遊びに来てください。笑

合わせて読みたい!

高知の夜の新定番!2次会はものまねお笑いバー!

 

 

8.人があたたかい

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南国の人は優しいとかあたたかいとかよく聞きますよね。
例に漏れず高知県民もその通り。

土佐弁は最初こそきつく聞こえますが、
相手のことを思っている優しい県民性を併せ持っています。

 

毎週日曜日に大通りを封鎖して歩行者天国にする
「日曜市」を1往復すると高知県民のあたたかさに気づけます。

 

高知県だからこそ未だに残る慣習があったりします。
そしてそんな伝統を惜しげも無く伝えてくれるあたたかい人たちがたくさんいます。

 

 

7.若者が少ない

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少子高齢化。

すごく深刻な問題なのですが、結局日本国全体で人口は減少していきます。
高知県では他の県と比べて人口減少が少し早いだけだけなんですよね。

リレーとかでよくある、周回遅れで一人だけポツンと走っている状態。

 

高知県はまさにそう。
だからこそ今、高知県に住む若者にはすごくチャンスなんです。

これから起こりうる社会現象の先進地域に住んでいるんです。
高知県での取り組みがそのまま将来日本全国にコミットできるかもしれません。

もしくはその先進事例を発信できれば
それだけでコンテンツが出来上がります。

 

これって見方を変えればチャンスじゃないですか?

 

 

6.驚くほどたくさんの経験ができる

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若者が少ないということを述べましたが、
つまり高知県ではライバルが少ないんです。
人材がありふれた東京とは違って、
一人がたくさんの業務を担わなければいけません。

 

だから*クラウドソーシングにいくらプロフィールを出そうが、
その中では間違いなく発掘されずに埋もれます。

しかし、そんなぼくでも高知でなら自分の役割があります。

 

ぼくも気づいた時にはなぜかポスターデザインから映像編集まで
たくさんのことができるようになってきました。

これは高知だからこそ可能なこと。
他にできる人がいないからやらなきゃいけない。

 

高知県だからこそ、己の存在意義を見つけ出せる人もいるんじゃないかな。

*【ランサーズ】日本最大級のお仕事マッチングサイト!

 

 

5.サポーターが多い

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四国には空海がたどった修業道「遍路」の文化があります。

 

高知にはこのお遍路文化が大昔から根付いているため、
「頑張っている人」を応援する文化が県民性としてあります。

しかもそれが若い人なら尚更。
「若いのに頑張っているねぇ」とか
「わたしが若い時はこんなことしてなかったのに」とかとか。

すぐに身内の感覚で包んでくれて温かく応援してくれます。

 

高知県民は情熱を持って生きるとそのサポーターになってくれるんです。
そして口調はきつくも、その裏で応援していてくれたりします。
本当にありがたいです。

 

 

4.お金がなくても死なない

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すごく極端な話ですが、
「東京で生きる」のと、「高知で生きる」のでは生活費に圧倒的な差が出ます。

いまぼくは借家の一軒家をシェアして住んでいるのですが、
間取りは3LDKの二階建てに駐車場付きで53,000円です。
シェアしているのでさらに折半。

 

スーパーなどでの物価はおよそ普通ですが、
日曜市や道の駅で売っている野菜はめちゃくちゃ安い。

1人で生活していくために必要な費用は
体感ではおそらく5万円あれば死にません。

つまり高知県にいれば日雇いバイトですら生きていけます。

 

だとしたら、ほら!
自分のやりたいことや夢を追いかける時間は無限に見つけられます。
生活費を稼ぐためだけのバイトに時間を費やすこともない。

 

 

3.飲んべえばっか!!

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いやぁ、多いね!
昼間っから飲んでる人が!

実は高知県はお酒にかける費用の割合が全国一位。
飲酒偏差値なるものは驚愕の90以上!

 

 

 

そんなお酒大好き高知県民ですから、もちろん昼から酒を飲みます。

ひろめ市場に行けば朝から陽気なおっさんがたくさん!
楽しそうに酔っ払ってますよ。笑


でもこれってすごく理にかなってて、

働きアリの法則ってご存知ですよね?

100匹の働きアリを観察すると、
そのうちの20匹(20%)が良く働き、
60匹(60%)が普通に働き、
そして残りの20匹(20%)が全く働かない状態になっている

(中略)

仮に、働かないアリ20匹をそこから取り除くと、
残った80匹のうち、16匹(20%)が良く働き、
48匹(60%)が普通に働き、
16匹(20%)が全く働かない状態へ再編成され、
常に「2:6:2」の比率になるそうです。

逆に、良く働くアリばかりを集めても、
まもなく数%のアリは遊び出すと言われています。

 (参考:働きアリの法則(2:6:2の法則)

 

実はこの法則が人間にもあてはまります。

つまりひろめ市場にいて朝から飲んでいる人は
高知県民の中で「全く働かない」層を担ってくれているんです。

 

実際に働いているかどうかが重要じゃなくて、
「他の人がひろめ市場で飲んでいる間に自分が努力する」
という精神的にポジティブなモチベーションが出来上がるんです。

 

と、なんだかんだ関連づけてますが、
いわばお酒の席が多いのも面白いですよね!
年齢に関係なく仲良くなれる架け橋が
「お酒」だとするならめちゃくちゃ素敵じゃないですか?

 

 

2.とにかく目立てる

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とやかく言ってきましたが、
つまりつまり、高知県で何かを本気でやろうと思ったら目立てるんです。

とにかく目立てる。

 

大学を6年間通って新卒ニートになったぼくなんかが
各種メディアに取り上げてもらったり、
今こうしてなんとか生きて行けているというのは高知県だから。

 

東京だと埋もれてしまうような男でも、
ここ高知だからこそ目立てる。
そして目立っている間に経験値貯めて爆発的に成長する!(たぶん)

 

そして何より、応援してくれるサポーターたちが目立たせてくれます。
いろんな縁を運んでくれるんです。

 

さぁ次でいよいよ高知県が面白い理由も最後ですよ〜!

 

 

1.高知県をつまらないと言っている方々が多い

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いや、本当あざっす!
高知県をつまらないと思っていただいてかつ外に出てくれてあざっす!

高知県って本当につまらないですよね!
実際突き詰めようと思うと不便なことは多いですから。

 

しかしながら高知県をつまらないと思っている人がいるということは
高知大好き逆張りのぼくは余計目立ちます。
厚く御礼申し上げます!!

 

  

まとめ

高知県はすごく面白い場所です。
つまらないのはまだまだ高知で遊び足りていない、
もしくは高知を楽しくさせる仲間がいないから。

 

「人生は死ぬまでのネタ作り」です。
さ、遊びましょ。

 

ふぃん!

 

 

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