しんじょうぶろぐ

高知在住の新卒お笑いフリーランサーです。

このボタンを押すと腰痛にも効きます(たぶん)

広告


【ヒッチハイク】時間と労力を考えようか、ほんと非効率だよ。

f:id:TakahiroShinjo:20160604180149j:plain

 

ども、移住大学生ことしんじょうです!
以前、高知→大阪をヒッチハイクしてきました。

 

今回もやはり実感しましたが、ヒッチハイクって非効率なんですよね。本当に。
と詳細は下記に。

 

まずは乗せてくださった方々、本当にありがとうございました。

シェアハウスの同居人で、ハヤシはしるというブログを運営している後輩。

高知IC前まで乗せてもらいました!!

f:id:TakahiroShinjo:20160604180115j:plain

 

高知から香川まで乗せてもらいました!塗装屋を営むファンキーなお兄さん!

f:id:TakahiroShinjo:20160604180142j:plain

 

香川から岡山の距離をバイクの方に乗せてもらいました!まさかの。2ケツで瀬戸大橋めちゃくちゃ怖かった!笑

f:id:TakahiroShinjo:20160604180154j:plain

 

泊めてくれた大学の同級生!駅まで送迎してくれるというオプション付き。高知に来たら遊びましょう!

f:id:TakahiroShinjo:20160604180215j:plain

 

その後駅からインターの手前まで乗せてもらいました!ありがたやー!!

f:id:TakahiroShinjo:20160604180201j:plain

 

行き先間逆なのに「こういう時は勢いだから」ということで岡山から兵庫まで乗せてもらいました。なんと昼ごはんまで!ご馳走様でした!

f:id:TakahiroShinjo:20160604180223j:plain

 

それから大阪まで乗せてもらいました!漫才も頑張りますよ!テレビの前で待っててください!^^

f:id:TakahiroShinjo:20160604180233j:plain

 

それから写真を撮るのを忘れましたが(やっちまった)、小学校から高校まで一緒だった同級生の家に泊めてもらいました。連絡くるはずないと思っていたからこそ、馬鹿ほど嬉しかったなぁ。

 

そして寝過ごして飛行機の時間に間に合わないという不覚。
絶望時の表情はこちらです。

f:id:TakahiroShinjo:20160604180240j:plain

 

何はともあれ、たくさんの人にお世話になりました!
ありがとうございました!

 

で、前述の通り藪から棒なのですが、ヒッチハイクって驚くほど非効率です。

 

 

ヒッチハイクとは

ヒッチハイク(Hitch hike)とは、通りがかりの自動車に(無料で)乗せてもらうこと。この方法で旅することをヒッチハイキング(Hitchhiking)、旅行者はヒッチハイカー(Hitch hiker)と呼ばれる。ーwikipediaより引用

 

つまり、見ず知らずの人の車に図々しく相乗りさせてもらうことを言います。

行き先を書いたスケッチブックを持つ、または親指を大空に突き立てて「乗せてくれ!」とアピールをするなどが一般的な方法ですね。僕は行き先を書いたスケッチブックを持つタイプです。

f:id:TakahiroShinjo:20160604180124j:plain

 

 

ヒッチハイクのメリット

最近だとよくヒッチハイクという言葉を耳にするようになりました。大学生などを中心にブームになっています。僕もその一人ですが。

 

まぁこれだけ騒がれるわけですから、ヒッチハイクのメリットがどこかにあるわけです。僕が思いつく限りのヒッチハイクのメリットがこちら。

  1. 交通費が浮く
  2. 度胸がつく
  3. 出会うはずがなかった人とつながれる
  4. 変わり者に出会える
  5. 会話が鍛えられる
  6. ご飯をご馳走になることもある
  7. 誰かに話せるネタができる
  8. ワクワクする
  9. 目立てる

といった感じです。
特に度胸がつくということに関しては本当に鍛えられます。ヒッチハイクは見知らぬ人に助けを請うているわけです。その姿って案外誰にも見せたくないものだったりします。時には車を一台ずつノックしてお願いすることもありますが、そんな時はすごくドキドキします。

 

 

ヒッチハイクのデメリット

いや、しかしながら世の中の誰もがはやらないヒッチハイク。ということはもちろんデメリットもあるわけです。メリットしかないのなら誰しもがやっているんですから。

  1. 時間がかかる
  2. 食事と宿代で結局お金がかかる
  3. 見知らぬ土地を他人頼みで動かないといけない
  4. 乗っている間は最低限コミュニケーションをとる必要がある
  5. 疲れる
  6. 日焼けする
  7. 天候次第で地獄を見る
  8. 目的地への到着が不確定
  9. 清潔さを保てない

などでしょうか。
天候次第で地獄を見るというのも、僕は冬の寒い日にサービスエリアのトイレで一晩を過ごしたことがあります。地獄だったなぁ。


 

なぜわざわざヒッチハイクをするの?

ここで疑問が生まれます。
「じゃあなぜお前はヒッチハイクをしているんだ」と。

 

そうなんです、表題にも書いている通り、僕はヒッチハイクは「非効率的」だと思っています。期間にもよりますが、お金はかかるし、好きな時にお風呂に入れるわけでもないし。

 

ではなぜヒッチハイクをするのか。
それは間違いなく「楽しい」からです。絶対的にヒッチハイクは楽しい。

 

僕は基本的にボードを掲げて待っている間も創作の歌を作って歌ったり、ラップをかましたりしてハッピーな感じで過ごしています。もちろん長い時間を待つことになるとしんどい思いもありますが、その時間を経て乗せてもらうという「誰かの良心」に触れた時、すごく嬉しく、幸せを感じます。

そしてその「誰かの良心」に触れた瞬間の「幸せ」がたまらない。本当にヒッチハイクをして良かったと思えるし、そんな誰かに出会えたことが嬉しく思えます。

 

だからこそ、乗せていただけたら全力でその場を楽しくします。疲れているから寝るなんてのは論外、少しでも運転手の方が楽しく道中を運転できるように尽くします。「感謝」の気持ちを言葉だけではなく、行動でも伝えるようにしています。

 

 

非効率だからこそ生まれるものがある

急に話は変わりますが。

人間の関係なんて効率が良いとか悪いとかそんな次元の話じゃないんですよね。
現代においてはネットで頼んだ商品が1時間で宅配されたり、どんな田舎にいても1クリックで欲しい商品が在宅で受け取れたり。人間に対するサービスはどんどん進化しています。

 

その裏ではご近所付き合いが失われつつあり、隣人の顔も知らないようなご近所関係が形成されています。僕の住む高知市内でもそのことが言えます。人間同士の絆やつながりはどんどん衰退しているんじゃないかな。

 

 

バスに5時間揺られて大阪に向かうのは簡単です。適当なお金を払って、スーツケースを預けて眠っていれば気づいたら大阪に着いています。

 

そうではなく、ヒッチハイクで2日かけて(今回は2日かけて行きました)大阪に向かった時間は普通に過ごしていたら出会えない人の良心に触れ、出会うはずのなかった人から知らなかった世界の話を聞かされ、久々に会った友人の家で懐かしい話や近況を報告しながらソファで寝るという「ありえなかった出来事」を次々に生み出しました。

 

人間同士のつながりが再認識できました。
全ての人に感謝、感謝でした。

 

10年後にはどれだけの人間の職業が機械に淘汰されていくのか。
だとすればこれからの人間に求められていくのはどんな能力なのか。

そんな時代のまさに転換期にいる我々だからこそ、「非効率」から生まれるモノを今一度見つめてみるべきなのではないのかな、と。今回はたくさんのことを考えさせられました。

 

まとめ

ヒッチハイクは「非効率的」です。
でもだからこそ、だからこそ得られるものがあるんです。

 

ぜひ、皆さんも一度ヒッチハイクを試してみてはいかがでしょうか!
こちらでも紹介していますが、特に大学生の皆さんは夏休みに時間を取って挑戦してみることをおすすめします!!

 

ふぃん!

 

 

おすすめ

ヒッチハイクに欠かせないのはなんといってもかばんです。
野宿する可能性も考えて、丈夫かつ容量がある程度あるもの。

僕も使っているおすすめはこちらです。