しんじょうぶろぐ

高知在住の新卒お笑いフリーランサーです。

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【書評】広告のやりかたで就活をやってみた。

ども、移住大学生ことしんじょうです!

 

 

僕は以前就職活動について、こんな記事を書きました。

www.shinjo-t.com

 

ざっくり要約してみると、

  • 黒い集団に嫌気が差す
  • 就活に付随する細々したやつがめんどくさすぎる
  • 就職せずともお金は稼げる

という感じですね。この考え方自体にあまり変化はないのですが、改めて「就職活動」というものに対して興味を持ち始めました。
気になる方はぜひご一読を。

 

就活本をあさってみたの巻

興味がわいたらやはり実際に何かしらのアクションを起こそうと思い、Kindleで一ヶ月に一冊無料で読める本のサービスを利用しました。そこで、手に取った本がこちら。

広告のやりかたで就活をやってみた

もし、就活中の学生がマーケティングを学んだら・・・。
「私」という商品。
「友達」という競合。
「志望企業」というターゲット。
「学歴」というスペック。
「採用」という買いもの。
「自己分析」というマーケティング。
大手広告会社の気鋭の若手プランナーが、広告のステップに沿って就活を徹底検証。就活のツボ20として大切なポイントも紹介。
就活にマーケティング手法を取り入れた<全く新しいタイプ>の就活読本です。

そう、この本は「就活と広告は同じだ」という観点で語られます。
今回はこの本について紹介していきたいと思います。

 

「広告のやりかたで就活をやってみた」

以下は本書からの抜粋です。

広告とは、
多くの「競合商品」がある中で、
いかに「ターゲット」に、
「自社商品」を選んでもらうか

そのためのコミュニケーションだと言えます。

一方で就活は、
多くの「大学生」がいる中で、
いかに「志望企業」に、
「自分を選んでもらうか

そのためのコミュニケーションです。

つまり自分を広告上の商品と位置づけて、企業にどう広告して採用を勝ち取るか、更に採用の先にあるべき、「やりたいこと」をどう意識して就職活動をしていけるかを論理的に、しかも分かりやすく説明しています。

この記事では1つだけポイントをピックアップしようと思います!

 

ポジションを作る

この本の中で一番キャッチーでおそらくこれから就職活動だけではなく、様々なシーンで必要な考え方だと思い、ピックアップしました。

広告はなんのためにあるのか、どこがゴールなのか。一方で就職活動はなんのために行っていて、どこがゴールになるのか。

そのことについて、「ポジションを作る」という言葉がキーワード。つまり商品、および自分という存在の居場所を作り出すこと、それが広告であり、就職活動ということなのだと著者は述べています。

ポジションを作る、居場所を作るということがすごく腑に落ちますね。というのも、この本では実際にポジションを作った例として「九州新幹線」のCM広告が紹介されています。すごく説得力があります。

 

まとめ

細かい考え方のテクニックなどの紹介は省略しますが、特筆すべきは就職活動というものを生活の身近にある「広告」とリンクさせて考えさせるということ。よりわかりやすく、戦略的に就職活動が行えるような一冊なのではないでしょうか。

もちろん、広告という考え方はどんな分野でも生かせるのでまずは手にとってみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

ふぃん!

 

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