しんじょうぶろぐ

高知在住の新卒お笑いフリーランサーです。

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フランスのイケメンさに驚愕。いや、エコメン。おいしいふくい食べきり運動もあるよ。


フランスって知ってますか?←


......怒られそう。


実はこんな記事を見つけたんですね。
「スーパーの売れ残りは全部寄付します!」フランスのエコな法律とは?

 



エコな法律とは?



これすごいんですよ。

食品ロス削減に向けた大胆な施策が続くフランス。2015年5月、満場一致で可決されたのが、スーパーマーケットの食品廃棄処理を禁止し、売れ残りの食品を慈善団体に寄付するか肥料、飼料として転用することを義務付けるもの。 



すごくないですか?
この法律からいくと、食品廃棄をなくすという動きが国家をあげて行われるということです。

賞味期限が近づいた食品や、売れ残った食品のうちまだ食べられるものは、慈善団体に寄付するか、家畜の肥料、農業用の堆肥として転用することが義務付けられたのです。

 

パリ市内では、100のレストランが食べ残した料理を持ち帰るための専用ボックス(ドギーバッグ)を用意。



”食品ロス”をなくすために真剣に考えていることがわかります。
しかも驚くのが、この法律のために、フランスだけではなくEU各国から約74万人分の署名を、フランスの地方議員が一人で集めたということです(元記事参照)。



日本でも?



この記事では日本の福井県の事例も紹介されています。

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この運動は2006年から展開されており、家庭で残った料理はアレンジ料理に、外食時には持ち帰って家庭で食べきろうというものです。
他にも、スーパーや食品販売店での「閉店間際などの割引販売」や「地産地消コーナーの設置」など、店舗における”食品ロス”を減らすように喚起されています。



果たしてこの効果はあるのだろうかという点でひとつ疑問は残りますが、この「おいしいふくい食べきり運動」でホテル・割烹における可食部の食べ残しが82.7%減少したとデータで出ているようです。

このHPデザインの感じから見ると、おそらく子供を対象としていて、子供のころから食べ残しを減らしていくような意識付けを行っていくような運動という印象を受けます。


子供のころからの意識付け。

2013-10-29-21-13-57
(フィリピンで食べたクリケット。通称コオロギ)


この幼年期から、食事を大切に扱うということがすごく重要なんじゃないかなと思っています。
僕は沖縄生まれで、祖母から「米の一粒も残すな」といわれ続けていました。
これは戦争下の沖縄で生まれ育ち、貧乏な生活を強いられた背景もあると思います。

でも、だからこそ食事のありがたみを尊重しての教育だと、僕は思っています。

そのためご飯を残す、ということが基本的にありえないんです。


昨日書いた記事でも述べているとおり、日本では年間約1,700万トンの食品廃棄物が排出されています。


普段何気なく食事をしていますが、その食事にはどれだけの背景があるのか。
想像力をもっと働かせる必要があるんじゃないかなぁ。
そのためには、子供のころから「教育」が必要なんだと思います。


その点福井県の事例では、保育園での啓発活動なども行われているようです。


もっと食と向き合っていきたいし、そんな機会を作りたいものです。