しんじょうぶろぐ

高知在住のお笑い芸人をしている新卒ニートブロガーです。

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しんじょうぶろぐのしんじょうという男。


夢ってなんでしょう。
やりたいことはなんでしょう。
どんな今を生きていきたいのでしょう。

しんじょう家

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僕は3人兄妹の長男です。
両親と、妹が2人の5人家族です。

父親は居酒屋を経営しており、火曜日が定休日です。
ですが、火曜日は朝からゴルフに出かけ夜に帰ってきます。
初めてゴルフに誘われ、いきなりホールを回りました。130くらい叩きました。


母親はパートタイムで仕事をしており、最近資格試験を受けました。
仕事から帰ってくると一通り家事をこなし、眠りにつきます。
チューハイ3口で酔っ払うくせに外食に行くと僕をハンドルキーパーにしたがります。


妹は21歳と17歳になります。
どちらともあまり仲が良くなく当たり障りのない関係です。

21歳妹とは僕が中学生の時はお互いに思春期に入り、よく喧嘩をしたのを覚えています。
僕が高校生になると関わるのがめんどくさくなり、基本的に干渉しないようにしていました。


17歳妹とは特にこれといって特筆することもない程度の関係です。
帰省したらお金とお土産をせびられるくらいです。送迎もたまにやらされます。


僕はこんな家庭で生まれ育ちました。
けっこう本邦初公開感あります。


ひとり

父親の仕事のため、僕は基本的に火曜日以外家の中ではひとりでした。
母親、そして妹2人で家の中は女社会。

彼女たちは楽しそうに話したり、けんかしたりしていますが、高校生になった僕はもはや無関心を貫きました。
滅多なことでは発言せず、口を開くのは妹に注意するときくらい。


家よりも彼女と一緒にいたほうが何倍も楽しかったし、幸せを感じていました。

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今考えれば、家の中では必死で父親の役を僕が真似ていたのかもしれません。
あぁ、だからあんまり仲が良くないのかもな。


そんな高校時代を送りました。

いじられ、いじめ

僕は小学校の頃に、いじめっぽいことにあいました。
いじめっぽいんです、いじめではありません。
彼らは楽しんでいたし、僕も時には楽しかった。


ただ、不意に訪れる孤独感に耐えられないときがありました。
ぼーっとベランダでたそがれ、幼ながら地面を見つめた時もあります。

それからかもしれません、僕はあまり人に嫌われないように生きることを心がけました。


するとどうでしょう。
だんだんと空気の読み方を覚えて、出来るだけ空気に溶け込むことができるようになりました。
もちろん嫌われていたこともあったと思いますが、今となってはどうでもいいことです。

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とにかく僕は大衆の中で目立たないように、角が立たないように生きるすべを身につけました。
ただ、これには語弊があって学級委員とかはしっかりこなします。
おそらくそういう役目としての自覚はあったんだと思います。

というよりも、それも空気を読んだ一つの結果なのかもしれません。
角が立たないように、角が立たないように。


でも今となってはそんなことはどうでもいいんです。

そうして僕は

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大学生になり、女社会から抜け出し寮に入りました。
めんどくさいことが多く、ネガティブな印象を持ちながらもそこは住めば都。
だんだんと男社会の寮に魅力を感じていきました。
えっと、これは全く性的な意味ではなく、です。


その時に高校の頃に付き合っていた彼女と別れました。


ここ高知では僕の過去を誰も知らないし、知るすべもあまりない。
だからこそ、高知の僕と、沖縄の僕は多分違うんだと思います。

学生団体を立ち上げたり、NPOの活動をしたり、他にもいろんなイベントに参加したり。
たくさんのことに精力的に動いていきました。


そこでは自分の意見を言うことが求められ、他人の意見を傾聴することが求められました。


ここで僕は戸惑うのです。
自分の意見はどこにあるんだろう。
自分の思いってなんなんだろう。


口からそれなりに言葉はでます。
空気を読んで、角を立てないようにするのにはなれてますから。


今でもこんなことは多々あります。
その度に後悔が僕を襲います。
僕の本当の思いはどこにあるんでしょうか。


小豆島、富士山、フィリピン、アメリカ、カナダ。
本当にたくさんの人とお会いすることができました。
こいつ大丈夫かという人もいれば、すごく尊敬できる人もいました。

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その度に、「自分の人生を生きる」というキーワードが瞬間的に浮かぶんです。
そして単純にその人たちをかっこいいと思っている自分がいました。


そして2015年3月。
僕は「今この瞬間を生きる」という言葉に出会います。

今この瞬間を生きる

僕はとらわれていたんです。
環境に、社会に、周囲の人たちに、そしてプライドと自分の過去と将来に。

僕は今この瞬間を生きることに全力ではなかったのです。
周囲の目を気にして、自分の体裁を守って生きていました。



将来の心配は将来の自分が解決する
過去の後悔は自分の糧となり今の自分を形成する
だからこそ、今を必死に生きる、今この瞬間を生きる



だからこそ、僕は自分が今やりたいことを追い求めたいと思いました。
やりたいことを洗いざらい達成していく人生にしたいと思いました。
それは世間一般で言うとすごくずれた人生になるのかもしれません。

でも僕は今この瞬間を必死で生きていきたい。
僕がやりたいことは将来を考えた貯金でもなければ、誰かにやらされた後悔でもない。
自分の道を自分で切り開いていきたい。


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いろんな人に出会いましたが、僕はその結果、こうして文章を綴っています。
こんなことしたくはなかったし、することも考えられなかった。

でも今この瞬間の僕はすごくすっきりしているし、誰かに猛烈に話したいと思えている。

有言実行:覚悟を決めて声に出すということ

僕はこのブログを通して覚悟を決めるということを学びました。
覚悟を決めるということは形にするということ。
僕が必死で逃げていた、「自分」のことを発信するということ。


そうすると僕の周囲の環境はだんだんと変わってきました。


普段話さなかった人とコミュニケーションがとれました。
テレビに出演させていただきました。
ブログ見てるよ、って伝えてくれる人が現れました。
いつも見てるからあんまり久しぶりって思わないと言われました。
僕の活動を応援してくれる人がいました。


先のことなんてわからないけど、これからも僕は発信することを続けていきます。
覚悟をもって、勇気をもって声に出すことで変わる自分がいると思うから。
それは逃げ道をなくす一つのすべなのかもしれないけど、僕はそれだけじゃないと思っています。
声に出すことで、人に伝えることで、自分、そしてこのブログを読んでいる誰かが僕を知ってくれる。
そうすると、共感を生むこともあるだろうし、助けてくれる人が居るかもしれません。


僕は覚悟を決めて声に出すということはそういうことだと思います。
何か無造のものを形にするということだと思います。

嫌われないように生きるのは楽だけど、疲れます。後悔が襲うから。

覚悟を決めて、僕は僕らしく声を上げていこうと思います。
そして叫ぶことで、実行を助けてくれる仲間ができると思うから。

それが叶わなくたって、それすらも有言実行だと思うから。

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ありがとうございます

ここまで読んでいただきありがとうございます。
今まで出会ってきた人にもここまで伝えたことはほぼありません。


読んでくれて心からありがとう。


ふぃん!